2017年11月25日
オール早慶野球戦沖縄大会
大学野球~伝統の一戦、オール早慶戦が、沖縄で開催されました。
先週の大会で負傷~安静中の息子を無理やり連れ出し、コザしんきんスタジアムに行ってきました。
一番の目的は、早稲田のスーパー左腕・小島和哉投手(浦和学院卒)を撮影することでしたが・・・
平成29年11月25日(土)
全早慶野球戦沖縄大会
全早稲田vs全慶応
//////////////
コザしんきんスタジアム
*********************
早稲田 000 110 000 =2
慶_応 130 030 000 =7
*********************
早):小島、増田、今西、柴田、早川
慶):高橋、石井、田中、関根
三:池田(早)、名幸(慶)
二:加藤、池田(早)
早 慶
稲
田 応
5:安:9
2:四:6
16:三:6
2:儀:2
0:盗:1
2:失:1
1:併:0
7:残:7
慶応強力投手陣の前に、早稲田打線、なんと16三振(8者連続を含む)
・・・全く、歯が立たず。
今回の全早慶戦は、慶応に軍配があがりました。
//////////////
https://youtu.be/ljwZQ21d7NU
名幸大成 選手(慶応大学3年・慶応) タイムリースリーベース!
山崎錬 選手(JX-ENEOS・慶応大・慶応高) ファインプレー!
名幸大成 選手(慶応大学3年・慶応) ファインプレー!
今西拓弥 投手(早稲田大学1年・広陵) 2メートル長身左腕!?
慶応~四投手で16奪三振!?
拡大画像早稲田・慶応合同記念写真
六大学野球の発祥となった早慶戦。
幾多の名勝負とともに、数多くの名選手を輩出している『伝統の一戦』
生で観れて最高です 小島投手も撮影できました
ファインプレーも飛出し、多くの観客を魅了しておりました。
また、華やかで勇ましく迫力のある両校の応援合戦に、小禄・宜野湾高校のブラスバンドも加わり、試合に華を添えてくれました。
試合後、息子が一言、『早稲田・慶応どちらか行きたい』
んっ、、、その前に、君の頭では・・・